VDTタイマーのダウンロード
VDTタイマーはPC作業による疲労症状を予防するためのソフトウェアです。
PCを用いた作業(VDT作業)は、疲れ目、ドライアイ、肩こり、頭痛、腰痛、いらいら、不眠などの疲労症状の原因になります。これらの症状を防ぐためには、1時間に1回、10~15分程度の小休止を取ることが推奨されています。
しかしPC作業は没頭しやすく、長時間の作業を続けてしまいがちです。そこで、産業医の立場からVDT作業の連続作業時間を管理するためのソフトウェア「VDTタイマー」を作成しました。
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主な特徴
- 30〜90分ごとにアラームで時間をお知らせ
- PC操作のジャマにならない控えめな表示
- 椅子に座ったままで肩こり予防のストレッチ
- Windows 10/8/7/Vista/Xp/2000/98/ME
- Mac OS X 10.5以降
- フリーソフトウェアです。
VDTタイマーの説明
VDTタイマーは、長時間のPC作業 (VDT作業) による疲労を予防するためのソフトウェアです。 Windows Vista/Xp/2000/98/ME以降、Mac OS X 10.5以降で動作します。
長時間のPC作業を行うと、肩こり、頭痛、腰痛、ドライアイ、疲れ目、イライラなどが起きます。これらは1時間に10分程度の小休止を取ることで予防できます。VDTタイマーは30~90分間隔でアラーム画面を表示します。
インストールの方法を教えてください
- Windows版:ダウンロードしたLZH形式の圧縮ファイルをダウンロードして解凍してください。
- Windows版(サウンド無し版):サウンド機能やサウンドカードを搭載していないビジネス向けPCでの起動に適しています。ダウンロードしたZIP形式のファイルを解凍してご利用ください。
- Mac版:ダウンロードしたファイルをダブルクリックして解凍します。実行ファイルをアプリケーションフォルダに移動してください。
アンインストールの方法を教えてください
- Windows版:VDTタイマーのプログラムファイルを削除してください (※作業の前に、VDTタイマーを終了してください。)
- Mac版:VDTタイマーのプログラムファイルを削除してください (※作業の前に、VDTタイマーを終了してください。)
小休止の間はどんなことをすればいいですか
肩こり予防のストレッチがおすすめです。あるいは、紙の書類を見たり、電話をかけたり、PC作業とは違う姿勢でできる仕事をします。席を立ってお手洗いなどにいくと、体がほぐれます。
時間を細かく設定したり、作業時間を記録したりできませんか
VDTタイマーは「長時間のVDT連続作業を予防する」ための、シンプルなソフトウェアを目指しています。カスタマイズ項目を増やしたり、機能を追加したりする予定はありません。
どのような効果があるのですか
2007年11月〜2007年2月に、VDTタイマーの利用に関してモニターアンケートを行いました。その結果、72%のユーザーが「作業時間や小休止について意識するようになった」と回答しています。また、84%のユーザーが「VDTタイマーはPC作業のじゃまにならなかった」と回答しています。(詳細な結果はこちら)。
さらに2008年1〜2月、VDTタイマーの効果に関するランダム化比較試験を行いました。その結果、VDTタイマーを使うことで、作業者は時間の経過に気づくようになり、小休止をとる人も増えました。また、VDTタイマーの使用を続けることにより、目の疲れや肩こりといった自覚症状にも改善が見られる可能性が得られました。(詳細はこちら)。
機能紹介
PC作業による疲労症状を予防
長時間のPC作業を行うと、肩こり、頭痛、腰痛、ドライアイ、疲れ目、イライラなどが起きます。これらは1時間に10分程度の小休止を取ることで予防できます。VDTタイマーは30~90分間隔でアラーム画面を表示します。
「作業のジャマにならないこと」を最優先した設計
仕事中に何かのダイアログがいきなり表示され、作業を中断されたことはありませんか? VDTタイマーのアラーム表示はとても控えめで、キーボード操作やマウス操作を妨げることはありません。モニターテストでも84%のユーザーが「VDTタイマーはPC作業のじゃまにならなかった」と回答しています。
科学的な手法で確認された効果
VDTタイマーの効果について、ランダム化比較試験(RCT)で調査を行った結果、VDTタイマーを利用することで、作業者は作業時間の経過をより意識するようになります。実際に小休止をとるようになった人も増加しており、目の疲れや肩こりといった自覚症状も改善の傾向が見られました。
座ったままで簡単ストレッチ
VDT作業の疲労を予防するには、ストレッチ体操や、作業環境の見直しが効果的です。VDTタイマーから、肩こり予防のストレッチ法や、さまざまな関連情報にアクセスできます。
スクリーンショット
Mac版のスクリーンショット
かわいらしいアイコンがMac版の特徴です。
アラーム画面のシンプルさはWindows版と同じ。作業のじゃまになりません。
ストレッチのガイドも表示できます。
設定画面もシンプルです。
Windows版のスクリーンショット
起動するとタスクバーに常駐します。
設定した時間が経過するとお知らせを表示します。
座ったままの簡単ストレッチの解説も表示できます。
設定画面はシンプルです。
開発履歴
- Mac版 v1.01 (2015/8/1 公開): Retinaディスプレイに対応。
- v1.07 サウンド無し版 (2011/7/19 公開): サウンドカードやサウンド機能を搭載しないビジネス向けPCに対応。
- Mac版 v0.99 (2009/4/24 公開): Mac版のVDTタイマーを公開。
- v1.07 (2007/1/13 公開): アラーム画面を画面中央に表示できるように。
- v1.06 (2007/1/6 公開): アラーム画面を点滅させて少しでも目立つように。デモモード追加(CTRLキーとSHIFTキーを押しながら起動すると、タイマーのスピードを100倍にするデモ用のモードがメニューに追加される)
- v1.05 (2006/11/27 公開): Microsoft Java VMとの相性問題を回避(キーボードとマウス操作の監視を、スペースキー、エンターキー、マウスカーソルの移動に限定した)
- v1.04 (2006/11/27 公開)
- v1.03 (2006/11/23 公開)
- v1.02 (2006/11/12 公開)
- v1.00 (2006/10/27 公開)
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