明るくて、値段がお手頃と評判のレンズ「シグマ 30mm F1.4 EX DC /HSM (フォーサーズ用)」を買いました。背景がふわっとボケたところに被写体がくっきりと浮き上がる、いわゆる「ボケ味を生かした」写真が撮れるようになります。身近にあった小物を撮影してみました。カメラはオリンパス E-330、絞りは開放(F1.4)です。
いつも持ち歩いているボイスレコーダーです。ピントがあっているのは操作ボタンの部分だけ。ファインダーでピントの山をつかむのが難しく、ライブビュー(Bモード)でピントを確認しました。
近ごろ大活躍のXbox 360のコントローラーです。Gears of WarとHALO 3とオブリビオンをかわるがわるプレイしています。オンライン配信された「ブルードラゴン」のTVアニメも面白いですね。
スーパーマリオギャラクシーズをちょっぴりプレイしたまま放置しているWiiのコントローラー。シリコンジャケットをかぶせてあるので、隣のプレイヤーの頭を殴っても安心です。
電気ケトル。カップ1~2杯のお湯がすぐ沸きます。あると便利。
上の写真と時間帯が違いますが、コンパクトデジカメで撮影したらこんな感じ。ふつうの台所の写真ですね(笑)。雰囲気がずいぶん違います。