Microsoft ヘルシー コンピューティング ガイドを見直してみる

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Microsoft ヘルシー コンピューティング ガイド

キーボードで入力中は手を宙に浮かせ、離れたキーを押すときに指を伸ばすのではなく手全体を移動させるようにします。パームレストに手をのせて腕を休ませるのは入力していない間だけにします。

今までパームレストに手を乗せたままで入力していたが、確かに遠くのキーを叩くのは一苦労だった。手を浮かせておくと余計に疲れてしまいそうな気がするけど、やってみると確かにこのほうが指の移動も楽だし、キーを押すのに必要な力も少なくてすむようだ。タイピングの速度も上がっている。ただし、手首を浮かせるかわりに肘をつくなど、腕の重みをどこかで支えるようにしないといけない。

モニタは正面中央に配置し、モニタ上辺が目の高さになるようにします。目とモニタの距離は 70 cm 程度になるようにします。

ノート PC のように画面を見下ろした姿勢のほうが疲れないと思っていたので、これは意外だった。画面との距離も遠いように思うが、首をあまり傾けず視線移動だけで画面を見渡すにはちょうどよい距離だ。

机の上に手をおいたとき肘の角度が 90 度以上になるように椅子の高さを調節します。足の裏が床につくように、必要なら足台を使い、椅子のふちで膝の裏を圧迫しないようにします。

足台というのが大きなポイント。いらなくなった本を重ねてさっそく作ってみた。足の裏がべったりとつくようになっただけで、それだけで作業がとても楽になる。

パソコンでの作業を VDT 作業 (Visual Display Terminal) といい、最近では VDT 作業による肩こり、手のしびれ、眼痛、頭痛、不眠などの健康障害 (VDT 症候群) が問題となっている。正しい作業姿勢を理解し実践することで予防につとめたい。